こんにちはニコニコ

SGA性低身長&知的障害を伴う自閉スペクトラム症娘、
ちよのブログにご訪問いただき、

前回の投稿⬇

地域によって多少差はあると思いますが、
私とちよが、見学した支援級と支援学校の違いについて。

まず、ついてくれる先生の数の違いです。

支援級では、生徒3~4人に、先生1人。
支援学校では、生徒2人に、専門の資格を持った先生1人。

それから、学校の設備。

支援学級と支援学校の分校は、『普通の』小学校の中にあります。

支援学校は、建物全体が、支援の必要な子どもたち向け。

活動ごとの人数確認、先生がカギ持ちの施錠を徹底してくれていて、大事な我が子を
守ってくれているキメてるキラキラ
という安心感がありました。


園では、加配の先生に一対一でついてもらっていますが、
突飛な行動をしてしまう、ちよ。

幼い子が行方不明になる、いたましいニュースを見るたび、
他人事ではない不安!と感じ、

あのとき、支援学校に入れておけば…
と後悔するような学校選びはしたくない、と思っています。