先日 電車にて
座っていた私は
変な熱い視線を感じ
其方に眼を向けると
私の斜め前に立っていた男性の
チラ見目線をキャッチ👀
その男性は 隣に立っている女性が
夢中で操作しているiPhone画面を凝視。
女性は全く気がつかず iPhoneに夢中
男性は興味津々 女性の後ろから
iPhone画面を見るわ、見るわ👀
「女性よ 気がついて💦」
と願い、私は 女性の方へ顔を上げ
何か考え事をするかのように暫く目線キープ。
やがて男性が「!」となり
私の目線を遮るように
つり革を掴んでいる自分の腕に
具合悪そうに顔を埋めました。
そして、その体制から 再び👀が
女性のiPhone画面へ。
「オイオイ!まだ見るの‼︎」
って、へばりつくような目線で見続ける男性
3.4駅過ぎても 女性は気がつかず
私も「見られていますよ」と
声をかける勇気も無く・・・
やがて男性が 降車して行きました。
気がついた私が
気持ち悪くなるくらいの 凝視(o_o)
「見られている自覚」を
持つ大切さは、痛感いたしました⚠️
こんな時 どうしたら良いのでしょうか?
皆さまは このような経験ありますか?