本日もビタミンCの点滴でございます。
僕の所にもmisonoを心配する声や、メニエール病に関する情報が多く届いていてとても心強く思っております。
また、一部に心無い言葉が飛んでいるみたいでそれについて。
以前も似たような事を書きましたが
僕は顔の見えない人達からの心無い言葉にはそれ程興味がありません。
そしてネット上での誹謗、中傷が今後その人の個人情報に影響してくるという事を何となくは知っているのでむしろ早く気づいて欲しいと願う一方、
妻自身がどう思っているかはわかりませんが、とても真っ直ぐで純粋な人なので、もしかしたらそういった言葉の一つ一つに傷付いている時があるかもしれません。
僕は彼女のその何歳になっても真っ直ぐで純粋なところが大好きです。
彼女がいつまでもそのままで居られるように守っていきたいと思っております。
形はどうあれ、相手が誰であれ、人に傷をつける行為は外科医だけにして頂きたいものです。
すみません冗談です。
優しい世界を望んでおります。
そしてビタミンCの点滴やサプリについても沢山の意見が飛んでおります。
どうやら公には"効果の無いもの"として報道されていたりもするみたいですね。
そんな情報はだいぶ昔から知っております。
それでいてなぜ僕は点滴をするのか。
スポンサーのついたメディアの情報と個人の実体験とどちらに真実は存在しているでしょうか。
僕は"保険が適応する病院の先生"以外のお話も聞きながら自分で選択し、予防に励んでおります。
万が一、保険適応外のものを否定的に捉えてる方がいらっしゃる場合、"保険が適応する"という事はどういう事なのか今一度調べてみる事をお勧め致します。
とにかく宣告された側にしかわからない心境があります。
僕は宣告された側なので、実体験を発信しているだけです。
それをテレビで取り上げて頂こうが、ネットニュースで取り上げて頂こうが、それを見ていざ選択するのは自分自身です。
僕の選択よりも良い選択肢だって沢山あるはずですから、今後もそういった情報の共有や拡散を目的として発信していきたいと思います。