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福山の絵描きスイーツデコ佐藤です
このお話は次郎がまだ2.3歳？くらいのころのお話です。
その頃仲良くしてくれていたママさんも次郎と同じくらいの女の子がいました。
よくその方と公園に行ったりしていたある日のことです。
午前中は私の家でハンドメイドをして、その後子どもを連れてランチに行こう！と言うお話になりました。
私はちょっとトイレに行くので少しの間次郎を見ていてね。とお願いしてトイレに
ママ友は娘ちゃんと次郎を連れて玄関へ
しばらくするとガッシャーンという音と共に次郎の泣き叫ぶ声
ええ！
外に飛び出して見ると三輪車から転倒した次郎が頭から大出血して泣いていました。
この頃は次郎は三輪車が乗れるようになり嬉しくしていましたので、次郎が三輪車に乗るときは目を離しませんでした。
しかも、私の家の前は急な下り坂Σ（・□・；）
ママ友「あ！」次郎のことは全く見てなかったらしいです(＞人＜;)
うちの子たちあんまり動かないから(確かにママ友の息子君たち2人は大変大人し子達でした)的なことを言われ(＞＜)
私がこのママ友を信用してしまったばかりに次郎に痛い思いをさせてしまった(＞人＜;)
その後、急いでママ友の運転で近くの病院へ
先生は「泣いてるし大丈夫.このまま傷が付くのを待ちましょう」とのことでした。
後遺症とか残ったらどうしよう
と、かなり不安でしたが何事もなかったです。
仕事から帰った旦那には「何をしてたんだ！」と怒られました
閑話休題…………
塾講師の方のセミナーを見ています、「子どもたちに勉強をさせる方法」
内的要素から鉛筆をもたせる方法は腑に落ちましたよ。
後、「ドムドムでの話」は何度聞いても涙涙です。
どの動画かは直接聞いてくださいね
ワンクリで聞いた内容はすぐに忘れてしますので。