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小6じろう高2たろうを中心に浦島家の日常をお送りしています

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何年たっても、忘れられないことばって皆さんにもあると思います。

今日は子供が小さかった頃に言われて嬉しかったことばを描いていきたいと思います。


現在高2の長男たろうがまだ1歳前に住んでいたのは、マンションでした。(今とは違う土地)

近所付き合いはなかったのですが、隣に住んでいる一人暮らしのおばあさんとは、会えば挨拶をしていました。

と言ってもそこに住んでいたのは一年ちょっとで、おばあさんと話したのも三回くらいです。







たろうはよく泣く子だったので、近所迷惑になっていないかを当時のわたしはとても気にしていました。



良い機会なので、そんな風に話すと、おばあさんは大きな声で





きっと、聞こえてない事はないと思いますが、そんな風に言ってくれてとても心が軽くなりました。

泣き声は迷惑、と思ってビクビクしていたわたしは、おばあさんがそう言ってくれて、驚きましたが嬉しかったです。







時は流れ…

たろうが小学一年生の頃、じろうは2歳。

たろうのおじいちゃん(私からすると義父)の葬儀で、親戚の方に言われました。



と、誉めてくださったのですが、たろうは外ではそうかも知れませんが、家ではグズグズして泣いたりする事が多くて、なかなか小学校に馴れるのも時間がかかっていた頃だったので




と、つい言ってしまいました。

すると










そんな風に言ってくれた人は初めてでした。









その頃は、どうにかたろうしっかりしてくれないかなと悩んでいたので、叔母さんの言葉はとても印象に残りました。

家の中でダラダラゴロゴロしている姿を見ても(時には怒るけど)家の中でこうして充電してるんだなと思うようになれたのは、叔母さんのひとことがあったからです。





あれ?心に響かない?(笑)


皆さんも、心に残ることばありませんか?良かったら聞かせてください。(ネガティブじゃないやつね!今回は(笑))

今のマンションでも、挨拶するおばあさんがいるのですが、さりげなく子供の事ほめてくれるんです。挨拶しっかりしてくれたのよ、いい子ね。なんて。

外ではちゃんと出来てる!

たろう家ではただいまもいってきますもおはようも言わないのに!( ̄∇ ̄)